Press Release
サクソバンク証券が米ドル口座の提供を開始〜為替変動を気にすることなく計画的な長期投資が可能に〜
サクソバンク証券株式会社(以下、サクソバンク証券)は2023年5月15日(月)より、外国株式取引において米ドルによる決済を可能とする、米ドル口座の提供を開始します。
当社ではこれまで米国株式取引において日本円口座のみ提供しておりました。購入時には日本円から米ドルへの両替、売却時には米ドルから日本円への両替が必要であり、取引毎に両替コストが発生していました。 この度、米ドル口座の提供開始により、顧客の任意のタイミングで日本円をまとめて米ドルに両替し、米ドル決済による米国株式の購入が可能となりました。また、株式の売却により得た米ドルを日本円に戻すタイミングも顧客の任意となるため、米国株式の運用における損益のシミュレーションが格段に行いやすくなるうえ、為替変動を気にすることなく、計画的かつ長期的な投資が可能になります。
サクソバンクグループは、オンライントレーディングのリーディングカンパニーとして、顧客がグローバル市場で取引することを可能にしてきました。日本の投資家が外国株式市場へ投資することが容易になった今、米ドルによる決済の需要の高まりを受け、この度米ドル口座の提供を開始する運びとなりました。
※米ドル口座は当社の全ての顧客に対し、5月15日(月)より順次適用されます。
※当社の米ドル口座は一般口座での提供となります。
サクソバンク証券では業界最低水準の取引手数料にて6,000銘柄以上もの米国株式現物が取引いただけます。また、現物のお取引に加え米国株式オプション、米国株式CFDを組み合わせたポートフォリオの構築は、日本国内で当社のみで可能となっております※ 。多彩な投資戦略をぜひご体験ください。
※ 2023年4月24日(月)現在
取引手数料の詳細はこちら
サクソバンク(Saxo Bank A/S)について
1992年に設立されたサクソバンク(Saxo Bank A/S)は、オンライントレーディングのリーディングカンパニーとして積極的なIT投資を行い、テクノロジーに注力してきた金融機関です。デンマーク金融監督庁の認可を受け、同国コペンハーゲンに本社を置き、現在ではロンドン、アムステルダム、シンガポール、上海、香港、シドニー、東京、パリ、チューリッヒ、ドバイなど、世界中の金融センターに2,500人以上の従業員がいます。サクソバンクの取引・投資プラットフォームは世界180カ国以上の顧客やパートナーに70,000以上の商品を提供しています。
サクソバンク証券株式会社について
サクソバンク証券株式会社は2006年に設立され、サクソバンク(Saxo Bank A/S)の100%子会社であり、金融庁の認可を受けたオンライン証券会社です。150種類以上の通貨ペアを提供する外国為替証拠金(FX)、9,000銘柄以上を取り扱うCFD、米国・欧州・中国をはじめとする11,000銘柄以上を取り扱う外国株式など多彩な商品を競争力のある取引手数料で提供しています。より詳しい情報はホームページをご覧ください。
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第239号、商品先物取引業者
所在地 :〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-2-8 虎ノ門琴平タワー22F 加入団体:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本投資者保護基金、日本商品先 物取引協会
【ご留意事項】
■当社が提供するデリバティブ取引は、為替相場、有価証券の価格や指数、貴金属その他の商品相場または金利等の変動によって損失を生じるおそれがあります。また、お預けいただく証拠金額に比べてお取引可能な金額が大きいため、その損失は、預託された証拠金の額を上回る恐れがあります。
■当社が提供する外国証券取引は、買付け時に比べて売付け時に、価格が下がっている場合や円高になっている場合に円決済サブ口座において損失が発生します。手数料については、「取引金額×一定料率」又は「取引数量×一定金額」で求めた手数料が一回の取引ごとに課金されます。ただし手数料の合計額が当社の定める最低手数料に満たない場合は、手数料に代えて最低手数料を徴収させていただきます。また取引所手数料等の追加費用がかかる場合があります。
■取引にあたっては、取引説明書および取引約款を熟読し十分に仕組みやリスクをご理解いただき、発注前に取引画面で手数料等を確認のうえ、ご自身の判断にてお取引をお願いいたします。
■当社でのお取引にかかるリスクやコスト等については、 こちらも必ずご確認ください。
当社ではこれまで米国株式取引において日本円口座のみ提供しておりました。購入時には日本円から米ドルへの両替、売却時には米ドルから日本円への両替が必要であり、取引毎に両替コストが発生していました。 この度、米ドル口座の提供開始により、顧客の任意のタイミングで日本円をまとめて米ドルに両替し、米ドル決済による米国株式の購入が可能となりました。また、株式の売却により得た米ドルを日本円に戻すタイミングも顧客の任意となるため、米国株式の運用における損益のシミュレーションが格段に行いやすくなるうえ、為替変動を気にすることなく、計画的かつ長期的な投資が可能になります。
サクソバンクグループは、オンライントレーディングのリーディングカンパニーとして、顧客がグローバル市場で取引することを可能にしてきました。日本の投資家が外国株式市場へ投資することが容易になった今、米ドルによる決済の需要の高まりを受け、この度米ドル口座の提供を開始する運びとなりました。
※米ドル口座は当社の全ての顧客に対し、5月15日(月)より順次適用されます。
※当社の米ドル口座は一般口座での提供となります。
サクソバンク証券では業界最低水準の取引手数料にて6,000銘柄以上もの米国株式現物が取引いただけます。また、現物のお取引に加え米国株式オプション、米国株式CFDを組み合わせたポートフォリオの構築は、日本国内で当社のみで可能となっております※ 。多彩な投資戦略をぜひご体験ください。
※ 2023年4月24日(月)現在
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サクソバンク(Saxo Bank A/S)について
1992年に設立されたサクソバンク(Saxo Bank A/S)は、オンライントレーディングのリーディングカンパニーとして積極的なIT投資を行い、テクノロジーに注力してきた金融機関です。デンマーク金融監督庁の認可を受け、同国コペンハーゲンに本社を置き、現在ではロンドン、アムステルダム、シンガポール、上海、香港、シドニー、東京、パリ、チューリッヒ、ドバイなど、世界中の金融センターに2,500人以上の従業員がいます。サクソバンクの取引・投資プラットフォームは世界180カ国以上の顧客やパートナーに70,000以上の商品を提供しています。
サクソバンク証券株式会社について
サクソバンク証券株式会社は2006年に設立され、サクソバンク(Saxo Bank A/S)の100%子会社であり、金融庁の認可を受けたオンライン証券会社です。150種類以上の通貨ペアを提供する外国為替証拠金(FX)、9,000銘柄以上を取り扱うCFD、米国・欧州・中国をはじめとする11,000銘柄以上を取り扱う外国株式など多彩な商品を競争力のある取引手数料で提供しています。より詳しい情報はホームページをご覧ください。
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第239号、商品先物取引業者
所在地 :〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-2-8 虎ノ門琴平タワー22F 加入団体:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本投資者保護基金、日本商品先 物取引協会
【ご留意事項】
■当社が提供するデリバティブ取引は、為替相場、有価証券の価格や指数、貴金属その他の商品相場または金利等の変動によって損失を生じるおそれがあります。また、お預けいただく証拠金額に比べてお取引可能な金額が大きいため、その損失は、預託された証拠金の額を上回る恐れがあります。
■当社が提供する外国証券取引は、買付け時に比べて売付け時に、価格が下がっている場合や円高になっている場合に円決済サブ口座において損失が発生します。手数料については、「取引金額×一定料率」又は「取引数量×一定金額」で求めた手数料が一回の取引ごとに課金されます。ただし手数料の合計額が当社の定める最低手数料に満たない場合は、手数料に代えて最低手数料を徴収させていただきます。また取引所手数料等の追加費用がかかる場合があります。
■取引にあたっては、取引説明書および取引約款を熟読し十分に仕組みやリスクをご理解いただき、発注前に取引画面で手数料等を確認のうえ、ご自身の判断にてお取引をお願いいたします。
■当社でのお取引にかかるリスクやコスト等については、 こちらも必ずご確認ください。