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先物

取引経験が豊富なお客様向けに、世界23取引所の株価指数や通貨、金利、金属、電力、農作物などの先物を提供しています。
先物取引をご希望のお客様はこちらよりお問い合わせください。

サクソバンクの取引ツール

サクソバンク証券の先物が選ばれる理由

  • 魅力的な水準の取引手数料
    取引手数料は1注文単位当り6 米ドル、最低手数料は 10米ドルです。
  • 世界23取引所の先物を取扱い
    世界の先物取引所にアクセスできます。幅広い先物商品を組み合わせることで、ポートフォリオの質を高めることができます。
  • 数々の受賞歴を誇る取引ツール

    ワン・キャンセル・ジ・アザー、指値、トレーリングストップをはじめとする注文方法を選択いただけます。

  • 欧州銀行系オンライン証券会社としての信頼
    サクソバンク証券は金融庁により認可された証券会社です。お客様の資産保全はもとより、安心の日本語サービスなど、日本の金融機関として、サクソバンク証券だからこそ提供できるサービスと確固たる基盤があります。

    主な先物取引手数料

    サクソバンク証券の先物取引手数料は、対象先物の通貨毎に設定されています。

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    決済通貨取引手数料(1ロットあたり)最低手数料
    米ドル
    6.0米ドル10米ドル
    • 取引手数料は、当社の提示レートで円転されます。
    • 手数料(消費税対象のものに限る。外貨表示のものは円転後の価額)は、全て税込表示となります。
    • この他に取引所手数料がかかります。取引所手数料は、取引所が定める手数料で、銘柄ごとに異なります。詳しくは取引ツールをご確認ください。

    その他の取引手数料を見る

    数々の受賞歴を誇るサクソバンク証券の取引ツール

    数々の受賞歴を誇るサクソバンク証券の取引ツール

    SaxoTraderGOは、パワフルな機能を持つ自社取引ツールです。Windows PC、Mac、タブレット、スマートフォンから取引しましょう。

    パワフルな取引ツール

    50を超えるインジケーターやオートチャーティティストを搭載。複数のデバイスをシームレスに切り替えることができ、ユーザー設定や環境設定が引き継がれるため、いつでも中断したところからトレードを再開できます。

    多彩な商品を1つの取引ツールで取引可能

    先物をはじめ、FXの全取扱通貨ペア150以上、指数・外国株式・商品・ETFなど8,000銘柄以上のCFDなど多彩な商品を取引可能です。

    世界で30年以上、国内で10年以上に渡り紡いできた信頼

    世界で30年以上、国内で10年以上に渡り紡いできた信頼

    規制・監督下にある金融機関
    サクソバンク証券は、金融庁より認可を受けた欧州銀行系オンライン証券会社として10年以上、日本で金融サービスを提供しています。お客様からお預かりした資金は法令の定めにより日証金信託銀行に信託財産として預け入れ、保全しています(詳細はこちら)。
    親会社であるサクソバンクA/Sは、1992年創業したデンマーク・コペンハーゲンに本社を構えるオンライン銀行です。サクソバンクグループは、厳格な金融規制を遵守し、欧州や中近東、日本を含むアジアの15ヵ国の各当局監督下で、世界170ヵ国80万人を超えるお客様へ金融サービスを提供しています。

    強固な財務基盤
    サクソバンクグループは強固なバランスシートによって安定した財務状況を有し、運用資産総額は160億米ドル(約1.74兆円*)、毎日100万件におよぶ取引を取り扱っています。

    *1米ドル=108.675円で換算、2019年12月末現在

    安心充実の日本語サポート
    サクソバンク証券は、外資系証券会社でありながら、日本人スタッフによる電話およびメールでのサポートや取引マニュアル提供など充実したサービスを提供しており、安心してお取引を開始いただけます。またサクソバンクグループが提供する革新的な商品や取引ツール、金融サービスはこれまで世界で数々の表彰を受けてきました。

    口座開設は無料

    口座開設はオンラインで簡単にお申込みいただけます。
    お手続きは最短3分で完了します。

    サクソバンク証券株式会社
    Saxo Bank Securities Ltd.
    Izumi Garden Tower 36F
    1-6-1 Roppongi Minato-ku
    Tokyo 106-6036
    〒106-6036 東京都港区六本木1-6-1
    泉ガーデンタワー36F

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    【重要事項及びリスク開示】

    ■外国為替証拠金取引は各通貨の価格を、貴金属証拠金取引は各貴金属の価格を指標とし、それらの変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、売買の状況によってはスワップポイントの支払いが発生したり、通貨の金利や貴金属のリースレート等の変動によりスワップポイントが受取りから支払いに転じたりすることがあります。外国為替証拠金取引の手数料については、無料のスタンダードと有料のアクティブトレーダーの二コースがあります。アクティブトレーダーでは取引金額に一定の料率(ステージ1: 0.003%、ステージ2: 0.002%、ステージ3: 0.001%)を掛けて求めた手数料が新規/決済それぞれで課金されます。さらにステージ2と3ではお支払いいただいた手数料の月間合計額が月額標準金額(ステージ2: 6万円、ステージ3: 20万円)に満たない場合は、その差額を追加で徴収させていただきます。ミニマムチャージの設定はありません。ステージはお客様ご自身で事前に選択していただき、月単位で適用されます。変更する場合は翌月以降の月の初日から有効となり、原則として月の途中で変更することはできません。貴金属証拠金取引の手数料についても、無料のスタンダードと有料のアクティブトレーダーの二コースがあります。ただしスタンダードではミニマムチャージが設定されています。アクティブトレーダーの手数料は外国為替証拠金取引と同様の仕組みになります。なお、ステージ2と3における手数料の月間合計額の計算では、外国為替証拠金取引と貴金属証拠金取引で発生した手数料が合算されます。
    ■外国為替オプション取引は外国為替証拠金取引の通貨を、貴金属オプション取引は貴金属証拠金取引の貴金属を原資産とし、原資産の値動きやその変動率に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、オプションの価値は時間の経過により減少します。手数料については、外国為替オプション取引・貴金属オプション取引ともに無料です。なお、オプションの売り側は権利行使に応える義務があります。
    ■株価指数CFD取引は株価指数や株価指数を対象としたETFを、個別株CFD取引は個別株や個別株関連のETFを、債券CFD取引は債券や債券を対象としたETFを、その他証券CFD取引はその他の外国上場株式関連ETF等を、商品CFD取引は商品先物取引をそれぞれ原資産とし、それらの価格の変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、建玉や売買の状況によってはオーバーナイト金利、キャリングコスト、借入金利、配当等調整金の支払いが発生したり、通貨の金利の変動によりオーバーナイト金利が受取りから支払いに転じたりすることがあります。手数料については、東京証券取引所上場株式を原資産とするCFD取引は「取引金額×0.05%」の手数料がかかります。ETFを原資産としない株価指数CFD取引と商品CFD取引では売/買、新規/決済の別にかかわらず無料ですが、それ以外は有料となり「取引金額×一定料率」または「取引数量×一定金額」で求めた手数料がかかります。ただし、手数料の合計額が当社の定める最低手数料に満たない場合は、手数料に代えて最低手数料を徴収させていただきます。手数料の料率や金額または最低手数料は取引所や銘柄などによって異なります。
    ■上記全ての取引においては、当社が提示する売価格と買価格にスプレッド(価格差)があり、お客様から見た買価格のほうが売価格よりも高くなります。
    ■先物取引は各原資産の価格を指標とし、それらの変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。手数料については、売買手数料と取引所手数料が新規/決済のそれぞれで課金されます。売買手数料は注文単位当りで定められています。ただし、手数料の合計額が当社の定める最低手数料に満たない場合は、手数料に代えて最低手数料を徴収させていただきます。また、建玉を翌日に持ち越すとキャリングコストが発生します。
    ■外国株式オプション取引は、対象とする外国上場株式の市場価格あるいは当該外国上場株式の裏付けとなっている資産の価格や評価額の変動等に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、対象とする外国上場株式の発行者の信用状況の変化等により、損失が発生することがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。さらに、外国株式オプションは、市場価格が現実の市場価格等に応じて変動するため、その変動率は現実の市場価格等に比べて大きくなる傾向があり、意図したとおりに取引ができず、場合によっては大きな損失が発生する可能性があります。また取引対象となる外国上場株式が上場廃止となる場合には、当該外国株式オプションも上場廃止され、また、外国株式オプションの取引状況を勘案して当該外国株式オプションが上場廃止とされる場合があり、その際、取引最終日及び権利行使日が繰り上げられることや権利行使の機会が失われることがあります。対象外国上場株式が売買停止となった場合や対象外国上場株式の発行者が、人的分割を行う場合等には、当該外国株式オプションも取引停止となることがあります。また買方特有のリスクとして、外国株式オプションは期限商品であり、買方がアウトオブザマネーの状態で、取引最終日までに転売を行わず、また権利行使日に権利行使を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。また売方特有のリスクとして、売方は証拠金を上回る取引を行うこととなり、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。売方は、外国株式オプション取引が成立したときは、証拠金を差し入れ又は預託しなければなりません。その後、相場の変動や代用外国上場株式の値下がりにより不足額が発生した場合には、証拠金の追加差入れ又は追加預託が必要となります。また売方は、権利行使の割当てを受けたときには、必ずこれに応じなければなりません。すなわち、売方は、権利行使の割当てを受けた際には、コールオプションの場合には売付外国上場株式が、プットオプションの場合は買付代金が必要となりますから、特に注意が必要です。さらに売方は、所定の時限までに証拠金を差し入れ又は預託しない場合や、約諾書の定めによりその他の期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、損失を被った状態で建玉の一部又は全部を決済される場合もあります。更にこの場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。外国株式オプション取引の取引手数料については、1ロットあたり3.0米ドルが一回の取引ごとに課金されます。その他にも取引所手数料やキャリングコストなど様々な費用がかかります。手数料の詳細は、発注前の取引画面でご確認ください。外国株式オプション取引(売建て)を行うにあたっては、所定の証拠金を担保として差し入れ又は預託していただきます。証拠金率は各銘柄のリスクによって異なりますので、発注前の取引画面でご確認ください。
    ■上記全ての取引(ただしオプション取引の買いを除く)は、取引証拠金を事前に当社に預託する必要があります。取引証拠金の最低必要額は取引可能な額に比べて小さいため、損失が取引証拠金の額を上回る可能性があります。この最低必要額は、取引金額に対する一定の比率で設定されおり、口座の区分(個人または法人)や個別の銘柄によって異なりますが、平常時は銘柄の流動性や価格変動性あるいは法令等若しくは当社が加入する自主規制団体の規則等に基づいて当社が決定し、必要に応じて変更します。ただし法人が行う外国為替証拠金取引については、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用いて通貨ペアごとに算出(1週間に1度)した比率を下回らないように当社が設定します。
    ■上記全ての取引(ただしオプション取引の買いを除く)は、損失が無制限に拡大することを防止するために自動ロスカット(自動ストップロス)が適用されますが、これによって確定した損失についてもお客様の負担となります。また自動ロスカットは決済価格を保証するものではなく、損失がお預かりしている取引証拠金の額を超える可能性があります。
    ■外国証券売買取引は、買付け時に比べて売付け時に、価格が下がっている場合や円高になっている場合に損失が発生します。手数料については、「取引金額×一定料率」又は「取引数量×一定金額」で求めた手数料が一回の取引ごとに課金されます。ただし手数料の合計額が当社の定める最低手数料に満たない場合は、手数料に代えて最低手数料を徴収させていただきます。また取引所手数料等の追加費用がかかる場合があります。
    ■取引にあたっては、契約締結前交付書面(取引説明書)および取引約款を熟読し十分に仕組みやリスクをご理解いただき、発注前に取引画面で手数料等を確認のうえ、ご自身の判断にてお取引をお願いいたします。

    サクソバンク証券株式会社

    金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第239号、商品先物取引業者
    加入協会/日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本投資者保護基金、日本商品先物取引協会