株価指数および商品CFDは取引手数料無料、ほぼ24時間取引できる
株価指数および商品CFDは取引手数料無料で提供。取引コストは魅力的な水準のスプレッド(買値と売値の差額)のみです。またほぼ24時間いつでも取引可能です。
米国主要証券取引所に上場している米国株式(現物)、ETF、ならびに米国株CFD、その他証券CFD(ETF CFD)。
※サクソバンク独自の判断により、銘柄によっては時間外のお取引がいただけない場合がございます。対応銘柄の確認は、取引チケットの「取引条件」にてご確認ください。取引条件はどこで確認できますか(FAQ)
時間外取引の取引時間については、以下をご覧ください。
現地時間 | 日本時間(標準時間) | 日本時間(夏時間) | |
---|---|---|---|
プレマーケット | 午前7時~午前9時30分 | 午後9時~午後11時30分 | 午後8時~午後10時30分 |
通常の取引時間 | 午前9時30分~午後4時 | 午後11時30分~翌日午前6時 | 午後10時30分~翌日午前5時 |
アフターマーケット | 午後4時~午後5時 | 翌日午前6時~午前7時 | 翌日午前5時~午前6時 |
口座をお持ちの全てのお客様は、追加の手数料なく時間外取引サービスをご利用いただけます。時間外取引を希望されない場合は、取引ツールの設定メニューから時間外取引を無効にすることで、時間取引の選択肢が取引チケット上に表示されないようになります。
【時間外取引 有効・無効 の切替え方法】
取引ツール右上の人マーク (モバイル版:右下)> 取引ツール設定 >「時間外取引」から、時間外取引機能の有効、無効の切替えができます。ただし、無効にしていても時間外取引中の値動きにより、証拠金余力(証拠金使用率)および出金可能額は影響を受けます。※時間外(プレマーケット、アフターマーケット)において価格が有利な方へ動いた場合、有利な価格変動は証拠金余力、出金可能額には反映されませんが、価格が不利な方へ動いた場合は、より不利な価格が採用されます。
指値注文のみご利用いただけます。
約定について、ご注文はプレマーケット、立会時間、アフターマーケットいずれのセッションでも約定される可能性があります。発注された注文がどのセッションでも約定しなかっ た場合(又は部分約定となり一部未約定が残る場合)、未約定分の注文有効期限失効、またはお客様から注文 取消がない限り自動的に次のセッションに繰り越しされます。
通常の取引時間中の取引手数料と同様です。取引チケットの「取引費用」にて取引手数料をご確認いただけます。取引条件はどこで確認できますか(FAQ)
立会時間外において、取引ツールにて「時間外取引」が有効になっていれば、銘柄の価格、ポジションの時価評価額は立会時間外での価格に基づいて更新されます。※有料価格配信サービス をご利用いただいている場合はリアルタイムプライスですが、そうでない場合は15分遅れの価格更新となります。
詳細は米国市場における時間外取引(FAQ)をご覧ください。
米オートチャーティスト社TMが開発した取引支援ツールを無料でご利用いただけます。最新アルゴリズムがチャートパターンのテクニカル分析を行い、最適な取引タイミングを取引シグナルとしてアラート通知。新しい投資アイデアの発掘やリスク管理にお役立ていただけます。
FXの全取扱通貨ペア150以上はもちろんのこと、指数・外国株式・商品・ETFなど約7400銘柄のCFDなど多彩な商品を取引可能です。
「CFDとは?」(約3分)では、収益機会の拡大を実現するCFDの活用方法をご紹介します。
サクソバンク証券の日本225株価指数CFDの参照原資産は、日本を代表する225銘柄の株価をもとに算出される指標です。同指標は、日本の株式市場を代表的する指標の一つです。同株価指数の対象銘柄は日本経済新聞社が選定し、年に一回の見直しが行われます。日本のどの銘柄に投資すればよいか判断に迷う場合には、日本225株価指数CFDへの投資からはじめるのも選択肢の一つです。
サクソバンク証券の米国30種株価指数CFDの参照原資産は、S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス社によってニューヨーク株式市場と新興市場のナスダックに上場する30銘柄の株価をもとに算出される指標です。堅実な米国経済の成長により、近年米国30種株価指数CFDへの人気が高まっています。
WTI原油先物CFDの参照原資産は、WTI原油先物です。エネルギー資源の代名詞ともいえる原油。その中でもWTI原油先物は流動性が高く価格の透明性が高いことから国際的な原油価格の指標として重視されています。WTIとはWest Texas Intermediateの略で、米国のテキサス州やニューメキシコ州で算出される原油です。
【ご参考】最大レバレッジ20倍であることから、CFD取引をされるお客様に人気の銘柄です。金は採掘量が限られているため、インフレ対策として世界の富裕層を中心に投資対象となっています。また株式からの分散投資先として紛争や貿易摩擦などの地政学リスクが高まった際にも上昇する傾向があります。
サクソバンク証券のアカウント1つでマルチチャート*においてもSaxoTraderGOやSaxoTraderPROと同じ取引条件でCFD取引が可能です。
サクソバンク証券では、マルチチャートに関する日本語による無料テクニカルサポートを提供しており、設定方法などをお気軽にご質問いただけます。通貨ペア数150以上のFXとともに、8,000銘柄以上のCFDも魅力的な水準の取引コストで自動売買が可能です。
なおマルチチャートは、正規販売代理店であるパンローリング株式会社の公式サイトよりダウンロード(有料)いただけます。また30日間の無料トライアル版もございます。詳しくはこちらをご覧ください。
有料価格情報配信サービスをご契約いただきますと、各取引所の価格情報をリアルタイムでご覧いただけます。取引ツール内から取引所ごとにご契約手続きください。お手続き方法など詳しくはこちらをご覧ください。
【ご契約に関するご留意事項】
当社のCFD取引では、多彩な注文タイプによって快適な取引環境をご提供すると同時に、確実に収益を積み重ねるためのリスク管理も容易に行うことが可能です。
<CFD取引においてご利用可能な注文方法>
注文方法(種類) | 特長 |
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成行 | 約定価格や有効期限を指定せずに、実勢価格で売買注文を発注する方法 |
指値 | 希望する約定価格と有効期限を指定する注文方法 |
逆指値 | 実勢価格が指定した価格以下へ下落した時に売りの成行注文を執行し、一方で指定した価格以上へ上昇した時は買いの成行注文を執行する注文方法 ※ストップ注文、ストップロス注文と呼ぶこともあります。 |
逆指値(指値) | 市場価格が指定した価格以下へ下落した時に売りの指値注文を執行し、指定した価格以上へ上昇した時に買いの指値注文を執行するという注文方法 |
逆指値(トレイリング追随型) | 市場の変動に合わせ逆指値の価格を、取引者が有利な方向に自動的に引き上げたり引き下げたりする注文方法 |
OCO | 指値注文と逆指値注文をセットにして同時に注文を発注し、一方の注文が 約定した場合に他方の注文が自動的にキャンセルされる注文方法 |
IFD-OCO | イフダン(IFD)注文の2次注文をOCOとする注文方法。 |
主要銘柄のアナリスト予想や企業業績情報を、自社取引ツールであるSaxoTraderGOで無料でご覧いただけます。個人では手が届きにくい数多くの銘柄分析にお役立ていただけます。
アナリスト予想:
主要金融機関やリサーチ会社に所属する各アナリストが企業調査を通じて公表するアナリスト評価を提供します。
・アナリスト予想でご覧いただける各種情報
アナリストの目標価格 | 各アナリストが算出する予想株価です。 |
内在リターン | 各銘柄の現在値と各アナリストによる予想株価との乖離を%で表示します。 |
平均予想 | 予想株価をもとに各アナリストが推奨する投資行動を「買」「Overweight」「ホールド」「アンダーウェイト」「売」に分け、推奨人数を表示します。 |
表示例:
企業業績情報:
「ファンダメンタルズ」にて、各銘柄の1株当たり利益や、株価収益率、株価純資産倍率、配当利回りなど企業業績情報をご覧いただけます。
オートチャーティストTMによる「取引シグナル」を、自社取引ツールであるSaxoTraderGOにおいて無料でご利用いただけます。オートチャーティストTMの最新アルゴリズムが、チャートパターンのテクニカル分析を行い、最適な取引タイミングを「取引シグナル」としてアラート通知します。同時に複数銘柄のチャート分析結果を確認でき、取引タイミングの認識はもとより、リスク管理にもお役立ていただけます。
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・過去7日間の人気銘柄 売買動向M
世界170ヵ国以上に広がるサクソバンクのお客様において、売買高の増加がみられたFX通貨ペア上位2種類と株式および株式CFD上位4銘柄をお届けします。
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・最新取引シグナル
銘柄選定にお役立ていただけます。オートチャーティストTMが示唆するパターン実現確率60%以上が見込まれる取引シグナルをお届けします。上昇中のトレンドは青、下降中のトレンドは赤で示されます。
表示例:
・代表的な銘柄の騰落率
代表的な銘柄の騰落率では、マクロ指標とされる代表的な指数等のトレンドをお届けします。騰落率は、直近1日間、7日間、30日間の3種類が表示されます。
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・騰落率ランキング
世界170ヵ国以上に広がるサクソバンクのお客様の売買高上位100銘柄の中から、最も騰落率の大きい10銘柄をお届けします。
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