外部サイトのバナー経由で本サイトを表示された場合、当該バナー掲載サイトが当社作成のものではなく、あくまでも当該サイトの運営者自身が作成・管理しているものであること、またその掲載内容も当社が保証するものではないことをご了承ください。

米国株式ならサクソバンク証券業界最低水準の取引手数料

2024年4月8日(月)より、当社の取引手数料を改訂いたしました。今回の改定により、当社の米国株取引における取引手数料は、業界最低水準となりました。 また同日より、取引するほどさらにお得な手数料額が適用される、「サクソ優待プログラム」を開始しました。

サクソバンク証券の現物米国株取引サービスの特長

サクソバンク証券での米国株の取引サービスには、さまざまな特長があります。

業界最低水準の取引手数料

米国株式の取引手数料はアカウントステージによって変わります。 クラシックステージでも取引金額×0.088%という業界最低水準の手数料でお取引いただけますし、プラチナ、VIPステージに移行された場合、さらにお得な手数料でお取引がいただけます。

  • クラシック

    0.088%

    (最低手数料1.10 USD)

  • プラチナ

    0.055%

    (最低手数料1.10 USD)

  • VIP

    0.033%

    (最低手数料1.10 USD)

手数料の比較例

約定金額が4,000ドル相当の米国株式のお取引にかかる手数料の比較例

Swipe left or right for more
楽天証券マネックス証券SBI証券
取引手数料額
(取引金額あたり)
クラシック: 3.52 USD
プラチナ: 2.20 USD
VIP: 1.32 USD
19.80 USD19.80 USD19.80 USD

※ 米国株式取引を提供している大手ネット証券(楽天証券、マネックス証券、SBI証券)で比較。2024年4月5日時点
※ NISA口座での米国株式取引を除く

6,000銘柄以上の米国株式を取り扱い

米国株式の現物取引において、国内最多水準の銘柄数を取り扱っております。取り扱い銘柄は6,000銘柄以上。多様な銘柄で取引できるため、投資戦略の幅が大きく広がります。

楽天証券マネックス証券SBI証券
取り扱い銘柄数6,000以上5,400以上5,000以上5,400以上

※ 米国株式取引を提供している大手ネット証券(楽天証券、マネックス証券、SBI証券)で比較。2024年4月9日時点

多彩な注文方法で、戦略的な取引が可能

現物取引には信用取引のような決済期日がないため、じっくりと長期運用に取り組むことができます。さらにサクソバンク証券では、国内唯一*となる米国株式の「DRIP」を提供、配当金を自動的に再投資へ回す便利な運用も行えます。DRIP対象銘柄はこちら

A社B社C社
注文方法
  • 成行注文
  • 指値注文
  • 逆指値注文
  • 逆指値(指値)注文
  • 逆指値(トレイリング追随型)注文
  • OCO注文
  • IFD-OCO注文
  • 成行注文
  • 指値注文
  • 逆指値注文
  • 成行注文
  • 指値注文
  • 逆指値(指値)注文
  • 逆指値(成行)注文
  • トレールストップ
  • トレールストップ(%)
  • 成行注文
  • 指値注文
  • 逆指値注文
  • *2022年6月28日時点サクソバンク証券調べ。A社、B社、C社は国内証券会社。

    ヨーロッパ発、先進の投資スタイル

    サクソバンク証券
    米国株式の魅力


    国内最多水準*1の6,000銘柄超を取り扱うサクソバンク証券の米国株式。魅力的な取引手数料率に加え、7種類の注文タイプが深夜帯の取引をサポート。投資アイデアの発見を支援する 取引シグナルおよび口座分析レポート、50超のインジケータなど快適な取引環境をご提供。 ヨーロッパ基準の先進サービスをご体験いただけます。

    サクソバンク証券が考える「未来のテンバガーを生み出す米国株式に注目すべき4つの理由」はこちら

    サクソバンク証券は、欧州銀行系オンライン証券会社として10年以上、日本で金融サービスを提供しています。詳しくはこちら

    *1 2021年4月30日現在


    「外国株式 米ドル口座」提供中。
    為替変動を味方につけた資産形成を

    自分だけのポートフォリオを組める業界最多水準の6,000銘柄超

    未来のテンバガー(株価が大きく値上がりする銘柄)となる可能性を秘めた企業への先行投資も実現できる。サクソバンク証券ならではの充実した取扱銘柄数

    大型株・中型株・小型株、 IPO直後の銘柄を含む6,000銘柄超を取引いただけます。NYSEやNasdaq、BATSのみならず、小型株主力のNYSEアメリカン市場の取扱銘柄が充実。これらの市場を通じ、未来のテンバガーとなる可能性を秘めた企業へ先行投資が可能です。投資先を見極める目を持つ中・上級者は、自分だけの納得のポートフォリオを組むことができます。

    サクソバンク証券が考える「未来のテンバガーを生み出す米国株式に注目すべき4つの理由」はこちら

    米ドル口座で外国株式が取引可能

    為替変動を気にすることなく、好きなタイミングで日本円から米ドルに両替、米ドル決済による外国株式の売買ができます。売却により得た米ドルを日本円に戻すのもお客様の好きなタイミングとなるため、損益シミュレーションしやすく、計画的かつ長期的な資産形成が可能に。

    業界最低水準の手数料

    取引金額あたりの取引手数料(税込み)

    クラシックプラチナVIP
    0.088%
    (最低手数料1.10 USD)
    0.055%
    (最低手数料1.10 USD)
    0.033%
    (最低手数料1.10 USD)
    • 円口座の場合、売買代金および取引手数料は、1注文あたり0.25%のコンバージョンレート(両替コスト)を加えた、その時点での当社の提示レートで円転されます。米ドル口座の場合、米国の証券取引所に上場する米国株式(ETF含む)を取引する場合は売買代金および手数料において両替コストはかかりませんが、米国以外の証券取引所に上場する外国株式(ETF含む)を取引する場合、売買代金および手数料はコンバージョンレート(両替コスト)を加えた、その時点での当社の提示レートでドル転されます。
    • 手数料(消費税対象のものに限る。外貨表示のものは円転後の価額)は、全て税込表示となります。
    ※上記の手数料は日本円口座、米ドル口座ともに適用されます。

    多彩な注文タイプでリスク管理

    7種類の注文タイプがご利用可能

    リスク管理は多彩な注文タイプを活用できます。7種類の注文タイプ【成行、指値、逆指値、逆指値(指値)、逆指値(トレイリング追随型)、OCO、IFD-OCO)】(詳細はこちら)がお客様のリスク管理をサポート。

    投資アイデアの発見を支援する先進の取引シグナルと情報提供サービス

    取引シグナルやアナリスト予想も搭載。欧州銀行系オンライン証券ならではの先進的な情報提供サービス

    最適な取引タイミングを「取引シグナル」でお知らせする米国発の自動分析ツール「オートチャーティストTM」を自社取引ツールSaxoTraderGOに標準搭載しています。(詳細はこちら

    また世界各国のアナリスト予想(レーティング、目標株価)や財務情報も閲覧でき、すべて無料でご利用いただけます。(詳細はこちら

    定期配信する「口座分析レポート」では、お客様の保有銘柄や取引状況に応じた関連銘柄に関するサクソバンクグループの顧客売買動向やオートチャーティストTMによる取引シグナルをお知らせします。 (詳細はこちら

    ■「オートチャーティストTM」とは

    米オートチャーティスト社が開発した取引支援ツールです。最新のアルゴリズムがテクニカル分析を行い、最適な取引タイミングを「取引シグナル」としてアラート通知します。取引ツールに組み込まれているため、登録しているウォッチリスト上で取引シグナルを表示できます。PC・モバイル・タブレットなど、どの端末からもアクセスでき、外出先でも取引機会を逃しません。

    テクニカル分析に役立つチャート描画や複合チャートなど中・上級者のニーズを満たす先進の機能

    オリジナルのチャート分析手法にも対応し、複合チャート機能(オーバーレイ機能)も可能

    自社取引ツールSaxoTraderGOには、50超のインジケータ(チャート描画機能)や最大5銘柄を同時に分析できる複合チャート機能(オーバーレイ機能)も搭載。中・上級者のニーズを満たす、多彩なテクニカル分析に対応します。

    レバレッジ取引やリスクヘッジを実現。
    米国株式CFDや米国株式オプションも提供する“米国株式の総合力”

    レバレッジ取引やリスクヘッジなど多様な投資戦略を実現

    サクソバンク証券でのみ実現できる多様な投資戦略を組み立てることができます。中・上級者の投資ニーズを満たす“米国株式の総合力”がサクソバンク証券にはあります。

    時間外取引で取引チャンスを逃さない

    米国関連銘柄を、通常の取引時間外(プレマーケット・アフターマーケット)に取引。決算発表や重要な企業ニュースにより時間外に価格が大きく動いた際にも、時間外取引を利用することで取引チャンスを逃しません。

    時間外取引とは、通常の取引時間以外のプレマーケット(通常の取引時間前)とアフターマーケット(通常の取引時間後)における取引を意味します。

    米国主要証券取引所に上場している米国株式(現物)、ETF、ならびに米国株CFD、その他証券CFD(ETF CFD)。

    ※サクソバンク独自の判断により、銘柄によっては時間外のお取引がいただけない場合がございます。対応銘柄の確認は、取引チケットの「取引条件」にてご確認ください。取引条件はどこで確認できますか(FAQ)

    時間外取引の取引時間については、以下をご覧ください。

     現地時間 日本時間(標準時間)日本時間(夏時間)
    プレマーケット午前7時~午前9時30分午後9時~午後11時30分午後8時~午後10時30分
    通常の取引時間午前9時30分~午後4時午後11時30分~翌日午前6時午後10時30分~翌日午前5時
    アフターマーケット午後4時~午後5時翌日午前6時~午前7時翌日午前5時~午前6時

    extended_tradinghrs_ timediff

    口座をお持ちの全てのお客様は、追加の手数料なく時間外取引サービスをご利用いただけます。時間外取引を希望されない場合は、取引ツールの設定メニューから時間外取引を無効にすることで、時間取引の選択肢が取引チケット上に表示されないようになります。

    【時間外取引 有効・無効 の切替え方法】
    取引ツール右上の人マーク (モバイル版:右下)> 取引ツール設定 >「時間外取引」から、時間外取引機能の有効、無効の切替えができます。ただし、無効にしていても時間外取引中の値動きにより、証拠金余力(証拠金使用率)および出金可能額は影響を受けます。※時間外(プレマーケット、アフターマーケット)において価格が有利な方へ動いた場合、有利な価格変動は証拠金余力、出金可能額には反映されませんが、価格が不利な方へ動いた場合は、より不利な価格が採用されます。

    指値注文のみご利用いただけます。

    約定について、ご注文はプレマーケット、立会時間、アフターマーケットいずれのセッションでも約定される可能性があります。発注された注文がどのセッションでも約定しなかっ た場合(又は部分約定となり一部未約定が残る場合)、未約定分の注文有効期限失効、またはお客様から注文 取消がない限り自動的に次のセッションに繰り越しされます。

    通常の取引時間中の取引手数料と同様です。取引チケットの「取引費用」にて取引手数料をご確認いただけます。取引条件はどこで確認できますか(FAQ)

    立会時間外において、取引ツールにて「時間外取引」が有効になっていれば、銘柄の価格、ポジションの時価評価額は立会時間外での価格に基づいて更新されます。※有料価格配信サービス をご利用いただいている場合はリアルタイムプライスですが、そうでない場合は15分遅れの価格更新となります。

    詳細は米国市場における時間外取引(FAQ)をご覧ください。

    口座開設は無料。オンラインで簡単にお申し込みいただけます。 

    最短3分で入力完了!

    サクソバンク証券が考える
    「未来のテンバガーを生み出す米国株式に注目すべき4つの理由」とは

    成長を続ける世界最大の先進国「米国」

    米国では生産年齢人口の増加が多様なライフスタイルを生み出し、様々な分野におけるイノベーション(革新)の原動力となっています。
    国内最多水準の米国株式取扱数を誇るサクソバンク証券でのみ取り扱う銘柄が数多くあり、未来のテンバガーとなる可能性を秘めた企業への先行投資を実現いただけます。

    圧倒的な経済規模を誇る米国

    GDP(国内総生産)は上位3か国比で突出

    2020年10月現在、米国のGDPは、第2位中国の約1.3倍、第3位日本の約4.3倍と大きく引き離しています。コロナ禍にある現在においても米国の経済力は揺らいでいないといえます。

    生産年齢人口が主要4か国・地域で唯一増加予測の米国

    消費の主体となる層が多様なライフスタイルを創造

    米国は2100年にかけて、生産年齢人口( 15歳ー64歳)が主要4カ国・地域で唯一増加する予測となっています。今後も多様なライフスタイルが米国で生まれ、新たな技術やサービスが生まれる可能性を秘めています。

    多様なライフスタイルにより生み出されるイノベーション(革新)

    イノベーションが魅力的な技術やサービスの原動力

    人工知能(AI)や電子商取引(eコマース)、バーチャルリアリティ(VR)、バイオテクノロジー、高度医療技術、ゲノム解析、デジタルトランスフォーメーション(DX)、インターネット広告、キャッシュレス決済の普及をはじめとする幅広い分野で魅力的な技術やサービスが生み出されています。

    ベンチャー投資が育むイノベーション(革新)

    ベンチャーキャピタル投資額は主要国・地域を凌駕

    2019年のベンチャーキャピタルによる投資額は、第2位の中国の約6倍、欧州の約11倍、日本の約50倍となっており、イノベーションを育むリスクマネーの供給が豊富です。この支えによって数々のスタートアップ企業が育ち、新しい技術やサービスが世界の潮流となっていく好循環が生まれています。

    国内唯一*3、株式取引で利用できる「取引シグナル」
    次の投資アイデアの発見を支援する先進機能を搭載

    自社取引ツール「SaxoTraderGO」に標準搭載するオートチャーティストTM による「取引シグナル」は、最新アルゴリズムが、チャートパターンのテクニカル分析を行い、最適な取引タイミングをアラート通知する先進ツールです。
    複数銘柄のチャート分析結果を同時に確認でき、取引タイミングの認識はもとより、リスク管理にもお役立ていただけます。(詳細はこちら

    商品パターン名識別時間確率信頼度
    Microsoft Corp.
    MSFT:xnas . USD
    1D Falling Wedge
    21-Nov 14:30-
    MARA Holdings Inc.
    MARA:xnas . USD
    1D ABCD
    21-Nov 14:30-
    Qualcomm Inc.
    QCOM:xnas . USD
    1D Support
    21-Nov 14:3066%
    Enphase Energy Inc.
    ENPH:xnas . USD
    1D Channel Down
    21-Nov 14:30-
    Baidu.com Inc. - ADR
    BIDU:xnas . USD
    1D Falling Wedge
    21-Nov 14:3066.17%

    表示項目なし

    別の結果を得るには、確率フィルターを変更してください

    現在米国ナスダック市場における対象銘柄の取引シグナルのみを表示しています。この他の主要市場における取引シグナルは、SaxoTraderGOへログイン後にご覧いただけます。オートチャーティストが配信する取引シグナルでは、テクニカル分析に基づくマーケットの最新動向が示されます。上昇中のトレンドは青、下降中のトレンドは赤で示されます。データには最大30分のタイムラグがあります。オートチャーティストTMご利用上の注意事項等はこちらもご参照ください。
    *3 2021年3月20日現在

    国内唯一*3、株式取引で利用できる「取引シグナル」
    次の投資アイデアの発見を支援する先進機能を搭載

    自社取引ツール「SaxoTraderGO」に標準搭載するオートチャーティストTM による「取引シグナル」は、最新アルゴリズムが、チャートパターンのテクニカル分析を行い、最適な取引タイミングをアラート通知する先進ツールです。
    複数銘柄のチャート分析結果を同時に確認でき、取引タイミングの認識はもとより、リスク管理にもお役立ていただけます。(詳細はこちら

    商品
    パターン名
    1D Falling Wedge
    識別時間
    21-Nov 14:30
    確率
    -
    信頼度
    パターン名
    1D ABCD
    識別時間
    21-Nov 14:30
    確率
    -
    信頼度
    パターン名
    1D Support
    識別時間
    21-Nov 14:30
    確率
    66%
    信頼度
    パターン名
    1D Channel Down
    識別時間
    21-Nov 14:30
    確率
    -
    信頼度
    パターン名
    1D Falling Wedge
    識別時間
    21-Nov 14:30
    確率
    66.17%
    信頼度

    表示項目なし

    別の結果を得るには、確率フィルターを変更してください

    現在米国ナスダック市場における対象銘柄の取引シグナルのみを表示しています。この他の主要市場における取引シグナルは、SaxoTraderGOへログイン後にご覧いただけます。オートチャーティストが配信する取引シグナルでは、テクニカル分析に基づくマーケットの最新動向が示されます。上昇中のトレンドは青、下降中のトレンドは赤で示されます。データには最大30分のタイムラグがあります。オートチャーティストTMご利用上の注意事項等はこちらもご参照ください。
    *3 2021年3月20日現在

    有料価格情報配信では、各取引所の価格情報をリアルタイムでご覧いただけます。取引ツール内から取引所ごとにご契約手続きください。お手続き方法など詳しくはこちらをご覧ください。

    【ご契約に関するご留意事項】

    • ご契約前に口座残高をご確認くださいますようお願いいたします。口座残高が不足する場合には、ご契約いただいた場合でも、契約解除の対象となります。
    • ご契約内容は個人口座と法人口座で異なります。
    • 月額利用料金は申込月より発生し、日割り計算はございません。
    • 価格情報について、取引価格とチャート価格は配信元が異なることから、連動しない場合があります。

    特に日本時間の夜間~早朝が取引時間帯となる米国株式では、予期せぬ価格変動リスクにあらかじめ備えておく必要があります。当社の外国株式取引では、多彩な注文タイプによって快適な取引環境をご提供すると同時に、確実に収益を積み重ねるためのリスク管理も容易に行うことが可能です。

    <外国株式においてご利用可能な注文方法>

    注文方法(種類)特長
    成行約定価格や有効期限を指定せずに、実勢価格で売買注文を発注する方法
     指値希望する約定価格と有効期限を指定する注文方法
     逆指値

    実勢価格が指定した価格以下へ下落した時に売りの成行注文を執行し、一方で指定した価格以上へ上昇した時は買いの成行注文を執行する注文方法
    ※ストップ注文、ストップロス注文と呼ぶこともあります。

    逆指値(指値)市場価格が指定した価格以下へ下落時に売りの指値注文を執行し、指定した価格以上へ上昇時に買いの指値注文を執行するという注文方法
     逆指値(トレイ
    リング追随型)
    市場価格が指定した価格以下へ下落した時に売りの指値注文を執行し、指定した価格以上へ上昇した時に買いの指値注文を執行するという注文方法
    OCO市場の変動に合わせ逆指値の価格を、取引者が有利な方向に自動的に引き上げたり引き下げたりする注文方法
    IFD-OCO指値注文と逆指値注文をセットにして同時に注文を発注し、一方の注文が 約定した場合に他方の注文が自動的にキャンセルされる注文方法

    設定方法など、詳しくは当社YouTube公式チャンネル「外国株式・外国ETF取引ツール操作方法」においてもご確認いただけます。

    主要銘柄のアナリスト予想や企業業績情報を、自社取引ツールであるSaxoTraderGOで無料でご覧いただけます。個人では手が届きにくい数多くの銘柄分析にお役立ていただけます。

    アナリスト予想:
    主要金融機関やリサーチ会社に所属する各アナリストが企業調査を通じて公表するアナリスト評価を提供します。

    ・アナリスト予想でご覧いただける各種情報

    アナリストの目標価格       各アナリストが算出する予想株価です。
    内在リターン各銘柄の現在値と各アナリストによる予想株価との乖離を%で表示します。
    平均予想予想株価をもとに各アナリストが推奨する投資行動を「買」「Overweight」「ホールド」「アンダーウェイト」「売」に分け、推奨人数を表示します。

    企業業績情報:
    「ファンダメンタルズ」にて、各銘柄の1株当たり利益や、株価収益率、株価純資産倍率、配当利回りなど企業業績情報をご覧いただけます。

    取引ツールでのオートチャーティストTMによる「取引シグナル」を、自社取引ツールであるSaxoTraderGOにおいて無料でご利用いただけます。オートチャーティストTMの最新アルゴリズムが、チャートパターンのテクニカル分析を行い、最適な取引タイミングを「取引シグナル」としてアラート通知します。同時に複数銘柄のチャート分析結果を確認でき、取引タイミングの認識はもとより、リスク管理にもお役立ていただけます。

    表示例:

    「口座分析レポート」は、サクソバンクグループが開発した独自アルゴリズムにより配信するカスタムメイドの無料レポートです。世界170か国80万人を超えるサクソバンクグループの顧客における取引動向をもとに、お客様の保有銘柄状況をはじめ、過去の売買動向などを加味し抽出された銘柄群について、オートチャーティストTMを利用した取引シグナルなどをコンテンツとしてお届けします。

    配信頻度は日次、週次、月次から選択でき、新しい投資アイデアの発掘と同時にリスク管理にもお役立ていただけます。

    【口座分析レポートでお届けする魅力的なコンテンツ】

    • 保有銘柄状況
      お客様のポートフォリオに含まれる銘柄の中から、前営業日の終値を基準に、最も騰落率の大きい6銘柄をお届けします。

      表示例:
    • 過去取引銘柄
      過去にお取引があった銘柄の中から、前営業日の終値を基準に、最も騰落率の大きい6銘柄をお届けします。

      表示例:
    • 過去7日間の人気銘柄 売買動向
      世界170ヵ国以上に広がるサクソバンクのお客様において、売買高の増加がみられたFX通貨ペア上位2種類と株式および株式CFD上位4銘柄をお届けします。

      表示例:

    • 最新取引シグナル
      銘柄選定にお役立ていただけます。オートチャーティストTMが示唆するパターン実現確率60%以上が見込まれる取引シグナルをお届けします。上昇中のトレンドは青、下降中のトレンドは赤で示されます。


      表示例:
    • 代表的な銘柄の騰落率
      代表的な銘柄の騰落率では、マクロ指標とされる代表的な指数等のトレンドをお届けします。騰落率は、直近1日間、7日間、30日間の3種類が表示されます。

      表示例:

       
    • 騰落率ランキング
      世界170ヵ国以上に広がるサクソバンクのお客様の売買高上位100銘柄の中から、最も騰落率の大きい10銘柄をお届けします。

      表示例:


    「口座分析レポート」についての詳細はこちらでご覧いただけます。

    国内口座で唯一の米国株式の配当金再投資(DRIP)サービスです。*当サービスは無料でご利用いただけ、米国株式などへの長期投資を通じた資産形成に最適です。

    ※配当金再投資(DRIP)では、端株については非対応のため円建てで現金配当となります。
    ※取引所の取り決め等により、配当金再投資(DRIP)設定をしている場合でも現金配当となる場合があります。
    *2020年11月30日現在

    国内証券会社で保有されている外国株式の当社への移管手続きが可能です。お手続き方法は以下となります。

    【外国株式移管のお手続き方法】
    1. 外国株式移管に関し、以下の情報を当社へお知らせください。
      お手数をお掛けしますが、口座開設前のお客様は「お問い合わせフォーム」より、また当社に取引口座をお持ちのお客様は、取引ツールよりお問い合わせください。その際は以下項目をご記載くださいますようお願いいたします。

      ・当該外国株式を預託している証券会社名
      ・当該外国株式のISINコード
      ・当該外国株式の通貨
      ・当該外国株式が上場する取引所名

      ※移管希望銘柄の上記情報が不明な場合は、保有している証券会社にご確認をお願いいたします。
      ※確認にお時間をいただく場合がございますので、予めご了承いただくようお願い申し上げます。

    2. 保有している証券会社へ当社への外国株式移管の依頼
      依頼方法に関しては、保有している証券会社にご確認をお願いいたします。

    3. 外国株式移管の完了連絡
      移管が完了しましたら、当社よりご連絡いたします。

      ※当社から他の証券会社への外国株式移管には対応しておりません。
      ※株券での移管には対応しておりません。
      ※以下に該当する外国株式は移管することができませんので、予めご了承ください。
      • 当社でお取扱いしていない外国株式
      • 海外の証券会社で保有している外国株式

    サクソバンク証券の外国株式の取引条件はこちらからご覧いただけます。

    口座開設は無料

    口座開設はオンラインで簡単にお申込みいただけます。
    お手続きは最短3分で完了します。

    サクソバンク証券株式会社
    Saxo Bank Securities Ltd.
    Izumi Garden Tower 36F
    1-6-1 Roppongi Minato-ku
    Tokyo 106-6036
    〒106-6036 東京都港区六本木1-6-1
    泉ガーデンタワー36F

    お問い合わせ

    国・地域を選択

    日本
    日本

    【重要事項及びリスク開示】

    ■外国為替証拠金取引は各通貨の価格を、貴金属証拠金取引は各貴金属の価格を指標とし、それらの変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、売買の状況によってはスワップポイントの支払いが発生したり、通貨の金利や貴金属のリースレート等の変動によりスワップポイントが受取りから支払いに転じたりすることがあります。
    ■外国為替オプション取引は外国為替証拠金取引の通貨を、貴金属オプション取引は貴金属証拠金取引の貴金属を原資産とし、原資産の値動きやその変動率に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、オプションの価値は時間の経過により減少します。また、オプションの売り側は権利行使に応える義務があります。
    ■株価指数CFD取引は株価指数や株価指数を対象としたETFを、個別株CFD取引は個別株や個別株関連のETFを、債券CFD取引は債券や債券を対象としたETFを、その他証券CFD取引はその他の外国上場株式関連ETF等を、商品CFD取引は商品先物取引をそれぞれ原資産とし、それらの価格の変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、建玉や売買の状況によってはオーバーナイト金利、キャリングコスト、借入金利、配当等調整金の支払いが発生したり、通貨の金利の変動によりオーバーナイト金利が受取りから支払いに転じたりすることがあります。
    ■上記全ての取引においては、当社が提示する売価格と買価格にスプレッド(価格差)があり、お客様から見た買価格のほうが売価格よりも高くなります。
    ■先物取引は各原資産の価格を指標とし、それらの変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。
    ■外国株式・指数オプション取引は、対象とする有価証券の市場価格や対象となる指数、あるいは当該外国上場株式の裏付けとなっている資産の価格や評価額の変動、指数の数値等に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、対象とする有価証券の発行者の信用状況の変化等により、損失が発生することがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。さらに、外国株式・指数オプションは、市場価格が現実の市場価格等に応じて変動するため、その変動率は現実の市場価格等に比べて大きくなる傾向があり、意図したとおりに取引ができず、場合によっては大きな損失が発生する可能性があります。また取引対象となる外国上場株式が上場廃止となる場合には、当該外国株式オプションも上場廃止され、また、外国株式オプションの取引状況を勘案して当該外国株式オプションが上場廃止とされる場合があり、その際、取引最終日及び権利行使日が繰り上げられることや権利行使の機会が失われることがあります。対象外国上場株式が売買停止となった場合や対象外国上場株式の発行者が、人的分割を行う場合等には、当該外国株式オプションも取引停止となることがあります。また買方特有のリスクとして、外国株式・指数オプションは期限商品であり、買方がアウトオブザマネーの状態で、取引最終日までに転売を行わず、また権利行使日に権利行使を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。また売方特有のリスクとして、売方は証拠金を上回る取引を行うこととなり、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。売方は、外国株式・指数オプション取引が成立したときは、証拠金を差し入れ又は預託しなければなりません。その後、相場の変動や代用外国上場株式の値下がりにより不足額が発生した場合には、証拠金の追加差入れ又は追加預託が必要となります。また売方は、権利行使の割当てを受けたときには、必ずこれに応じなければなりません。すなわち、売方は、権利行使の割当てを受けた際には、コールオプションの場合には売付外国上場株式が、プットオプションの場合は買付代金が必要となりますから、特に注意が必要です。さらに売方は、所定の時限までに証拠金を差し入れ又は預託しない場合や、約諾書の定めによりその他の期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、損失を被った状態で建玉の一部又は全部を決済される場合もあります。さらにこの場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。外国株式・指数オプション取引(売建て)を行うにあたっては、所定の証拠金を担保として差し入れ又は預託していただきます。証拠金率は各銘柄のリスクによって異なりますので、発注前の取引画面でご確認ください。
    ■上記全ての取引(ただしオプション取引の買いを除く)は、取引証拠金を事前に当社に預託する必要があります。取引証拠金の最低必要額は取引可能な額に比べて小さいため、損失が取引証拠金の額を上回る可能性があります。この最低必要額は、取引金額に対する一定の比率で設定されおり、口座の区分(個人または法人)や個別の銘柄によって異なりますが、平常時は銘柄の流動性や価格変動性あるいは法令等若しくは当社が加入する自主規制団体の規則等に基づいて当社が決定し、必要に応じて変更します。ただし法人が行う外国為替証拠金取引については、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用いて通貨ペアごとに算出(1週間に1度)した比率を下回らないように当社が設定します。
    ■上記全ての取引(ただしオプション取引の買いを除く)は、損失が無制限に拡大することを防止するために自動ロスカット(自動ストップロス)が適用されますが、これによって確定した損失についてもお客様の負担となります。また自動ロスカットは決済価格を保証するものではなく、損失がお預かりしている取引証拠金の額を超える可能性があります。
    ■外国証券売買取引は、買付け時に比べて売付け時に、価格が下がっている場合や円高になっている場合に損失が発生します。
    ■取引にあたっては、契約締結前交付書面(取引説明書)および取引約款を熟読し十分に仕組みやリスクをご理解いただき、発注前に取引画面で手数料等を確認のうえ、ご自身の判断にてお取引をお願いいたします。

    サクソバンク証券株式会社

    金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第239号、商品先物取引業者
    第一種金融取引業、第二種金融商品取引業
    加入協会/日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本投資者保護基金、日本商品先物取引協会
    手数料:各商品の取引手数料についてはサクソバンク証券ウェブサイトの「取引手数料」ページや、契約締結前交付書面(取引説明書)、取引約款等をご確認ください。